最近のボウリング練習で、特定のレーンに入ると、ボールの曲がり方がかなり違っていて、攻略に苦戦がつづいている。同じオイルパターンのはずなのだけど、明らかにボールの曲がり方が違うのである。ボウリング場によって、そこをホームにしているプロが有利という話もときどき聞くのだけど、レーンのくせというのは、確実にあるのだと思う。
くせのあるレーンの状況
投げていると違いを感じるラインが7番ピンのカバーになる。自分は、外から投げてじわじわ曲げて取るラインを選択していることが多いのだけど、このレーンは、同じように投げると、4番ピンすら届かない。外の曲がりが足りないし、中央付近でもぐいぐい曲がっていかないのである。
ストライクになるラインについても、不思議な状況で、5枚ー10枚目ぐらいのフッキングポイントでボールが戻ってこない。5枚より外に出すと、ちゃんと戻ってくる。そして、10枚より内側だと曲がりすぎるという状況になっている。なので、4枚目ぐらいにフッキングさせるように立ち位置を決めてそれなりの強さのボールで投げないと、ストライクにならないし、球速をあげると、ボールが進みすぎて、薄めになり、7−10の出る確率も高く感じる。
7番ピンが取りづらいのも、この5ー10枚目付近が曲がらないので、外から取りにくいということになる。
アメリカンで投げた結果
このくせの強いレーンが片方になっているゲームのスコア状況が以下になる。

問題のレーンは、偶数フレームになる。ラインを変えてアジャストをがんばってしているのだけど、まったくあわせることができず、薄め、厚めと定まらず、ジャストでしょ?と思った6フレームも、7−9のスプリットで、結果、5フレーム中、4フレームがスプリットになってしまった。
もう片方のレーンは1フレームこそ9本であるが、それ以外が全部ストライクなのに、スコアは150点台で終わっている。
くせがある理由
たぶん、レーンの板がへこんでいる(傾斜している)とかオイルが多く溜まりやすいところ(クリーニングされないところ)があるのだけど思う。そこにボールがいくと滑ってしまい本来の曲がりがでない状態になっているように感じる。
そこを避けて投げればよいのかもしれないが、ちょうど、自分がフッキングポイントにしたいところだったりするので、攻略がかなり難しい。
ちなみに、とても投げやすく感じるくせのあるレーンもある。それは外に出してもボールが必ず返ってくると感じるレーンで、外ミスが常にきく。これはこれで、外にオイルがのりづらいか、傷が多いとかで、曲がりやすくなっているくせがあるのだと思う。
まとめ
オイルの変化もさまざまなので、レーンのくせがあっても、それを把握しつつ、ラインどりやボール選択で攻略できないとなとは思う。実際、上級者のボウリング仲間は、普通に240点とか出していたりする。
本日は、ボールチェンジはせずにラインだけでアジャストしていて、結果、できなかったので、次回は、もっとカバーの強いボールでアジャストしてみようと思う。