ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

ボウリング場によってボールの動きが違う

正月休みでいつもと違うボウリング場に出かけて投げてきたのだけど、ボウリング場によってボールの動き方が違うなぁと思ったので、そんな話を書いてみたい。

ボウリング場によって異なること

大きくは2つかなと思う。一つはレーンの板の素材の違い。ウッドレーンのボウリング場は一度しか投げたことがないけど、シンセティックレーンとはかなり違う印象があった。またシンセティックレーンでも材質の違いがあり、それによっても異なる。具体的には、ウッドレーンとか柔らかい素材のレーンほど、ボールがよくレーンに噛む。スキッドしながらも曲がろうとするし、ドライゾーンでもしっかり曲がる印象になる。

もう一つは、オイルの種類の違いになる。同じボウリング場でもオイルパターンによってオイルを分けることもあると思うけど、基本はボウリング場によって使っているオイルは固定されている。これもフォワードとリバースで別のオイルを使うとかもあり、バリエーションはあるが、この使っているオイルの粘度によって、伸びやすかったり、ボールとの摩擦が多かったりで違いがでる。

ボールの動きの違い

レーンやオイルの違いにより、ボールの動きが変わってくる。自分が投げていて一番感じる違いは、ボールの曲がり方になる。外にボールを出したときにしっかり戻ってくる場合と、そうでないという違いがでる。ボールはドライゾーンでオイルのないところでレーンに噛んで曲がってくるので、ドライゾーンに入ったときの動きの違いは、オイルではなくレーンの素材だけの影響になると思う。一方で同じラインに投げていると、どうしてもオイルが伸びてくるのだけど、粘度の低いオイルの場合には、どんどんキャリーダウンが進んでしまい曲がらなくなる。この時間が極端に短い場合と、長くもつ場合があり、これが投げやすさにかなり影響する。この違いは、フォワードとリバースのオイル量の違いでも変わってくるのだけど、使っているオイルの種類による影響の方が大きいと思う。

まとめ

ボールのスペックによる違いも、感じやすいレーンとそうでないレーンがあり、これもオイルの種類による違いだと思う。ちゃんと整備されたボウリング場で投げないと、スペックどおりのボールの動きにもならず、なかなか上達しないような気がする。

特にキャリダウンしやすいレーンで投げていると、アジャストの基本と逆の動きをしないといけない状態(立ち位置を外に移動させる状態)になることも多く、どうも違和感がある。手前のオイルが削られて、ドライゾーンのオイルがどんどん伸びてくるレーンというが一番投げにくい。ボウリング用のオイルは基本は輸入で、アメリカ製のものがほとんどなので、経営の負担になっているとも聞くが、ちゃんとしたオイルでボウリングをやりたいと思う今日この頃である。