夏場は、車のトランクにボールバックを置いたままにしていると、ボールも靴も熱くなってしまうので、家の中にしまっている。ただ、この暑さを利用してボールのオイル抜きができるのでは?と思ってやってみたという話になる。
オイル抜きの準備
クルマのラゲッジルームに、レジャーシートをひいて、その上にキャンプ用の紙皿をおいて、さらにボールスペーサーを置く。レジャーシートも光を反射するようなタイプのもので100円ショップで前に買ったものを利用した。これにより、上からの熱だけでなく、ボールの下側からも反射するので、まあまあ均一に、熱が加わるかなという考えになる。
午前中のまだそんなに気温もあがっていない時間にボールをセットする。オイルがたまっているボールだと、滴り落ちる可能性もあるので、フィンガーは上向にして、オイルは紙皿に溜まるように傾斜なども意識して設置する。
オイル抜きの結果
12時過ぎに、見に行ってみると、ボール表面にオイルがちゃんと浮いていた。ボウリング場の熱でオイル抜きをするマシンにかけたときと一緒の感じに見える。紙皿にもオイルが少し染みていた。
クルマには直射日光があたっているわけではないのだけど、ラゲッジルームのウィンドウから差し込む光と、屋根が日光で熱くなり、室内温度がどんどんあがっているので、かなり暑く感じる。オイル抜きとしては十分な温度なのだと思う。
また、13時をすぎると日も高くなり、温度が高くなりすぎてもボールによくないかもと思って、その前に取り出した。
まとめ
センターでオイル抜きをすると1回、1200円ぐらいかかってしまうので、最近のお気に入りボールぐらいしかメンテナンスできていなかったのだけど、この方法なら、1日に1個ずつやることで、すべてのボールのオイル抜きができそうである。
オイル抜きをしたボールはしばらくの間は曲がりも復活するし、キレのある曲がりがでて投げていて気持ちがよい。古くなってしばらく使っていなかったボールもフィンガーグリップを新しくしたり、オイル抜きをすることで、また投げてみようと思ったりもする。