ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

オイルの少ないレーンの対処(その2)

昨日の続きになるのだけど、オイルの少ないレーンの対策として、弱弱のボールで再挑戦してみた。結果としては、予想通りという感じだったので、そんな話を書いてみたい。

レーンの状況と最初のボール

投げてみないことには、レーンのオイル状態はわからないのだけど、最初からカバーの弱いパールの対称コアのボールで投げ始めてみた。このボールは1年ぐらい前のボールで、カバーは弱いスペックなのだけど、それなりにオイルキャッチもする感覚で、少し前にポリッシュしなおしたボールになる。

立ち位置としては、昨日と結果的同じようなところの15枚目ぐらいで、そこからちょい出しで幅のあるストライクのラインがあった。5ゲーム投げて、200アップが2回で、ハイゲームは237だった。

カバーが弱めなのだけど、やっぱり手前のオイルの削れは感じられ、じわじわと内に立ち位置を変えて、3枚ぐらい内に入ったところで、ねらうスパットも内に並行したのだけど、曲がり不十分で、ボールチェンジすることにした。

2つの目ボールの状況

ここからがオイルの少ないレーンの対策としてもってきた3年前の非対称コアのパールのボールになる。このボールは、購入当初のスペックでみると、適正レーンはミディアムになる。一方で、カバーが弱っているので、現状だと、最初に投げていたボールよりも手前が走る印象になっている。

このボールも表面加工はやり直していて、2000番ぐらいでサンディングしたのちに、ポリッシュ仕上げをしたボールになる。そして少し前にオイル抜きをしている。

投げてみた感じでは、最初のボールで手前がつかまりはじめていたラインに戻っても、大丈夫という感じで、フッキングポイントまでボールが捕まることなく出ていく。そして非対称コアの特性もあり、ドライゾーンでややキャリーダウンしているだろうところも、ぐいっと、強い曲がりが出て、戻ってくる。

このボールでも5ゲーム投げて、200アップが2回、ハイゲームは226だった。

また5ゲーム目に、最初のボールで最初になげていたところまで立ち位置を戻して球速を入れて投げてみたところ、やっぱり手前がパワーロスすることなく走ってくれて、曲がりも十分ででて、ピンアクションのよいストライクを出すことができた。

まとめ

結果的に、対策として考えたことがうまくいったということになる。自分のような球速も回転も中途半端なボウラーの場合、オイルが少ないレーンでは、カバーを落としていくことが正解なのかなという感じがする。

そして1年前のカバーが弱いボールでもやっぱり、それなりにオイルキャッチがよいと感じるという比較結果となった。

また、3年前ぐらいのボールでもメンテナンスをちゃんとやっていれば、まだまだこういう場合には使えるなという手応えもあった。ボールが新しいと表面の可塑剤の影響でオイルキャッチをするが、すっかり古くなるとそれがなくなり、サンディングの溝はあるものの、オイルには弱く、でも、ドライゾーンではちゃんと曲がるということなんだと思う。