ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

サンディング加工でボールの再生作業

先週、もうヘタってきたかもと思ったボールを、がんばって、サンディング加工してみた。なかなか大変な作業で、昼休みに2日にわたって実施してみたので、その話を書いてみたい。

サンディング加工でボールの曲がりを復活させる

今回のボールは、購入してから1年も経っていないのだけど、オイルに滑っているような感じで、購入当初の曲がりが感じられなくなってしまった。

原因として、思い当たることが1つあって、一度、ボールに傷が入ってしまい、その修復に出したときに、ポリッシュされてしまったことがある。そこで、今回、箱だしと同じ状態にもどしてみようという話になる。

メーカのホームページを参照してみると、以下の仕上げになっていた。

FINISH 500, 1000, 1500 Siaair / Factory Compound

必要以上にポリッシュされてしまってギズを消していると想定すると、500番の深い溝がなくなってしまっているという推測になる。

サンディング方法

サンディングも、アブラロンパッド、Siaair Padといくつか研磨方法がある。この仕上げをスピナーで実現するには、以下の番手の順に4面でサンディングすることが推奨されている。

500番で強めに30秒、次に1000番で軽めに20秒、その後、2000番で軽めに20秒、そして、4000番で軽めに20秒、Compoundで軽めに15秒である。

これで、1500番Grid Polishになる。

手持ちのSiaair Padで近い状態にするために、500,1500,3000,Compoundの順に加工して、最後に、ボウリング仲間からもらったリアクターグロス仕上げにしてみた。

ボールの4面をスピナーで加工するので、500番で、上、下、右、左と、4面を30秒ずつサンディングしていく。その後、1500,3000とサンディングする。スピナーの上でボールが暴れることもあるので、押さえつけつつ実施するので結構、疲れる。

最後に、Compoundで軽く表面をポリッシュして、最後に、リアクターグロスでピカピカにして終了である。

Compoundでもポリッシュされるのだけど、ここは軽めにして、今回は、リアクターグロスでピカピカにしてみた。

仕上げにオイル抜き

1日目に、ピカピカに仕上がっているのだけど、オイル抜きもちょっとやろうと思って、今回は、オイルリムーバーで、表面のオイルの除去をして、クリーナーでしっかり汚れも落としてみた。

この作業は、30分もあれば終わるのだけど、初日に続けてやる元気はなかった。

まとめ

仕上がりは、満足なのだけど、投げてみないと効果がわからない。ボールはピカピカで新品のような状態に見えるのだけど、箱だしと同じ状態になっているとは言い切れない。

ある程度、オイルを吸って、かつ、可塑剤もなくなってきていると思うので、どこまで曲がりが復活しているかは投げてみないとわからない。

そして、手作業でサンディングしているので、どこまで500番の溝がしっかり残っているかや、リアクターグロス仕上げの結果も未知数なところがある。

今週末に投げてみようと思うので、結果はまた報告する。