週末のボウリング練習にて、3ゲームぐらいからボールがドライゾーンに噛まなくなって滑っていくような感覚になった。またオイルのキャリーダウンか?とも思ったが、ボールにも原因がありそうだったのでそんな話を書いてみたい。
ボールがレーンを滑っていく感覚
人が投げていもボールの動きを見ていると、わかりやすいのだけど、自分で投球しているときでも、あれ、ボールが滑っている?となんとなくわかる感じである。リリース後のボールの動きは、スキッド、フック、ロールの3段階で、フックのタイミングで顕著なのだけど、最初のスキッド中でも、レーンにほとんど噛まずに進んでいる状態になっていた。
カバーはそこそこ強いはずだし、2ゲーム目まではいい感じに曲がっていたのに、突然なんだろうと思った。手前のオイルがなくなっている感じでもなく、キャリーダウンなのかなと思いつつ、オイルの少ない外に立ち位置を変えても状況はあまり変化せず、ドライゾーンの曲がりがゆるい。
しまいには、抜けてワッシャーが残るという状態にまでなってしまった。
ボールが滑っていた原因
原因は、ボールにオイルが吸収しすぎていることだと思った。このボールは、購入してからしばらく経つものの、まだオイル抜きを一度もしたことがないボールになる。
表面はクリーナーでオイルが拭き取られている状態で、使い始めているので、1、2ゲームぐらいであれば、オイルにも強く曲がりもでる。でも、それなりにオイルのあるラインを投げていたので、オイルを吸収できる限界に達してしまったのだと思う。
戻ってきたボールに付着していたオイルをシャミーで拭き取っているのだけど、少しオイルが表面に残っている感じもしていた。
その後、同じぐらいのカバーの強さのパールのボールにチェンジして、さきほどのラインを投げてみると、ちゃんと曲がったので、レーンの問題ではないと思う。
ボールのメンテナンス状態がよくないとき
ボールのメンテナンス状態がよくないと、レーンを滑っていき、なかなかストライクが取りにくい状態になってしまう。
オイルのキャリーダウンとも近い状態のボールの動きなのだけど、一番の違いは、スキッド中もレーンに噛んでないことになると思う。
こういう状態のボールでラインを探して投げていても、ラッキーでのストライクしか出ない感じで、ダブルを出すことも難しいと思った。基本的にキレがないので、10番ピンが飛ばないし、厚めのポケットだと、スプリットの発生確率も高い。
ボールの動きをみて、状態がよくないと思ったらすぐにボールチェンジして、そのボールはオイル抜きなどメンテナンスするようにした方がよいと思った。
まとめ
ボールが戻ってきたときに、ボールに付着しているオイルの拭き取りもしっかりやった方がよいと思う。新しいボールだと、どんどん吸収してしまうし、オイルが付着した状態で投げると、キャリーダウンの原因にもなりやすい。
シャミーも、使っていると、どんどん吸収率が悪くなってきてしまうので、クリーニングか、買い替えも考えた方がよい。
ボールのオイル抜きは、来週、やるとして、本日は、使っているシャミーを洗濯してみることにする。