本日のボウリング練習で遭遇したレーンが、全体的にオイル量が少ないのだけど、外奥だけがオイルを多く感じるという状態だった。想像するに、夜間にハウスボウラーが外からまっすぐ投げてオイルをキャリーダウンさせ、その後、メンテナンスするも、メンテマシンの調子が悪く、オイルが十分に出ていなくて、かつ、クリーニングが不十分だったのではないかと思う。
投げてみた感じ
カバーが中間ぐらいのパールのボールで、内から外に向けて投げてみると、以下の2つの状態が観察された。
- 5枚より外に出さないと、曲がりすぎる
- 5枚より外に出すと、曲がりが足りない
なるべく、幅のあるラインでアジャストしたいと思って、5枚より外でフッキングさせるようにあわせていくと、立ち位置としては、12枚目ぐらいで、結構、外になった。
このラインだと、内ミスはNGだけど、外ミスはやや幅があるという感じになった。ただ、少しスピードを入れると、ボールはオイルに乗って滑っている状態になっていて、薄めポケットになる。8番が残ったり、7−10も出かねないという状態で、ジャストポケットと思っても10ピンが残ることが多いという状態だった。
投げ方を変えてアジャスト
進み過ぎず、ねらったフッキングで入射角度をつけて曲げたいので、ローテーションを入れてみることにした。大きく曲がるので、1枚、内に立ち位置を変えて、投げてみると、思ったとおり、ちゃんと、ブレーキがかかって曲がってくれた。自分の場合、ローテーションを入れると、回転数も少し高くなる傾向があるので、それが功を奏している感じだと思う。
ただ、この投げ方でも球速のコントロールが重要で、一定の速度で投げないとストライクが続かないという状態で、ターキーがやっとだった。おそらく、手前のオイルが少ないので、球速が足りないと、手前でボールがレーンに噛んでパワーロスしてしまうし、球速が速いと、手前は通過できるが、今度は、外奥のオイルに乗ってしまうという状態だったのだと思う。
ボールチェンジでアジャスト
どうにも難しく感じるレーンなので、カバーを弱くしつつ、デルタRG値の低いボールにしてポケットに向かうラインで使うレーンの幅を狭くしてみようと思った。
最初に投げていたボールよりはカバーが弱いスペックのハイブリッドのボールにチェンジしてみた。弱いといってもハイブリッドなので、手前からレーンに噛む状態になるので、2枚ぐらい内に立ち位置を変えてローテーションを入れずに投げてみた。
薄めのポケットであるが、フッキングは進み過ぎを感じなかった。ハイブリッドなので、多少のキャリーダウンがあっても曲がるということなのか、最初のボールである程度、削れていたのかもしれない。
ただ、この状態でもスピードコントロールは必須で、球速が入ってしまうと、曲がりが足りず、薄めで2−8とかが残るという状態で、気持ちよく投げれない。
うーんと唸りつつ、1枚、外に立ち位置を変えて球速を通常スピードより、やや速めという状態で、4thまで続けることができて、このゲームが本日のハイゲームとなった。
その後は、手前のオイルがすっかり削られていまい、内に入っても、すぐに失速する状態か、フッキングで曲がりが足りない状態になり、これ以上のアジャストはできなかった。
まとめ
外奥がキャリーダウンしているだけであれば、なんとかなるのだけど、全体的にオイル量が少ない状態のレーンは、ちょっとのコントロールミスとか球速の違いで、ボールが動いてしまうので、ストライクを続けることが難しいと感じる。
特にハイブリッドのボールに変更したことで、より敏感にボールが反応するようになってしまった。ボールチェンジするときに、カバーの弱いパールのボールにしていたら、また違った展開になったかもしれない。
最近、メンテナンスマシンの調子が悪そうで、オイル量が少ないと感じることが多いので、次回は、もっとカバーの弱いボールもラインナップに加えて臨もうと思う。