ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

ボウリングと体の柔軟性

3連休、毎日ボウリングをやっていたのだけど、2日目がどうも体の柔軟性が足りない感じがして、10ピンミスも多かった。ボウリングの投球前には、簡単にストレッチなどしてから投げ始めるのだけど、日によって体の柔軟ぐらいが違うように思い、そんな話を書いてみたい。

体の柔軟性が足りないときの感覚

一番、感じるのが10ピンカバーのときで、どうも体が開かないという感覚になる。10ピンカバーは、自分が投球する中で、一番、レーンの幅を使うのかなと思う。30枚目ぐらいに立って、20枚目ぐらいのスパットを通すラインになるのだけど、体が固いなというときは、内ミスになりがちになる。

上半身を右にひねることに、体の抵抗を感じるという感じで、スムーズな投球にならない。こんなときは、困った状態になる。立ち位置を調整して、幅を狭くして10ピンがカバーできればよいが、それが厳しい場合には、腕で方向を調整するか、下半身も10ピン方向に向けるとかになってしまい、結果、10ピンミスも多くなってしまう。

また、体の柔軟性が高いと感じる日もあって、そういう場合は、思った以上に上半身が捻られて、結果、ガターまっしぐらになる。ただ、こういうときには、調整が比較的やりやすくて、狙うスパットを強く意識して、体を開きすぎないように注意すれば、比較的安定する。

ボウリングに体の柔軟性は必要?

自分はかなり体が固いという自覚があって、前屈とかまったく床まで指が届かない。ボウリングに関して、前屈はあまり関係がないような気もするが、柔軟性には自信がない。

そんな自分が、ボウリングをやっていて、柔軟性が必要かもと思うのは股関節の柔軟性になる。助走してスライドして、ボールをリリースする瞬間に、右足が左後ろに払われているのだけど、この動作が結構、股関節に負担をかけているように思う。

安定したフィニッシュの姿勢をとろうとすると、スライドしているステップの膝は90度ぐらいに曲がっていて上半身もやや前傾姿勢、その中でボールを前に押し出すには、右足をしっかり払って、ボールの軌道を確保しつつ、バランスをとる必要がある。このとき、結構、股関節が開いていると思うのだけど、柔軟性が足りないと、バランスがよくない状態になってしまったり、ボールの落下軌道を右足が邪魔をしてしまうように思う。

そんなわけで、ボウリングの練習前には、特に股関節のストレッチは入念にやっている。

まとめ

ボウリングを久しぶりにやったりすると、股関節や、腕の筋肉痛になることがあると思う。余計な力が入っているということもあると思うのだけど、股関節は普段使わない筋肉で、下半身を支える必要がある状態になっていることが大きいと思う。

また、体の捻りに関しては、もしかしたら肩の柔軟性かもしれないとも思う。ボウリングは肩を起点として腕を前後に振っていることが基本動作ではあるけど、体の捻りを考えると、肩の横方向の柔軟性も重要なような気もする。
日によって、この柔軟性が違うという感覚は、準備運動のストレッチで解消できるようにしたいなと思っている。