週末のボウリング練習で、最近、購入したボールのサムホールを見ていて、ずいぶん、左側にテープが貼ってある状態に気づいた。こんなに左だっけ?と思って、フィンガーを入れて親指の抜き差しをしてみると、スムーズな感じで特におかしそうではない。
スペアボールのサムホールを見てみると、1cm弱ぐらい右側にテープが貼ってあり、中指と薬指の中央付近(つまり真下ぐらい)になっている。あれ?と思って同じくフィンガーを入れて親指の抜き差しをしてみるが、こっちも違和感はない。
サムホール調整のときのテープの貼り方
通常、サムホールを自分の親指の幅にあわせて、ゴリゴリと削って、その後、フィンガーグリップをつけて、フィンガーを入れて、親指の抜き差し確認して、これで大丈夫そうと思ったら、親指が入った状態で、親指の中央になっているところに印をつけて、そこにあわせて調整テープをサムホールに貼っている。
何枚か貼って、ちょうどのサイズになったら、フィンガーを入れて、親指の抜き差し確認しつつ、スムーズに抜けるようにサムホールを微調整で削って完成となる。
どちらのボールも同じやり方をしているのに、テープの貼ってある位置がかなり違う。気になってしまう。
ドリルレイアウトの違い?
どちらのボールも同じレイアウトシートでドリルしてもらっているし、見た目で、中指、薬指、親指の位置関係も同じに見える。
これも原因ではなさそうである。
違いのさらなる確認
それではと、今度は、最初に親指を入れて、自然に中指と薬指をボール表面で伸ばしてみた。最近購入したボールは、ちゃんとフィンガーグリップに両方の指が乗った。ところがスペアボールは、フィンガーグリップより左側に、指がきてしまった・・・。
どうやら、スペアボールのサムホールのテープの貼り位置が間違っているようである。でも投げていても全然違和感がないのはなぜなのだろう。
原因として考えられること
サムホールを削るときの角度を間違った可能性が高い。自分の場合、親指の横幅が大きい楕円形になっているので、親指の左右にあたる部分を削っている。削る前に一応、親指が入ったときの位置のあたりをつけてはいるのだけど、この角度を間違った可能が高い。
サムホールを削っているときも親指の抜き差し確認はしているけど、親指の付け根の関節にある程度の柔軟性があるので、違和感がなく作業が進んでしまったのだと思う。普通、親指を入れてからフィンガーを入れるという順番の確認はないので、気づかなかった。
まとめ
この状態で何か不都合があるかというと、特に感じていないのであるが、スペアボールだけ、少し親指が内側にひねられている状態になっていることが気にはなる。
また、この状態は、結果的にサムホールがライトピッチになっているとも思うので、抜けやすく、安定性にも問題がありそうである。
サムホールを削っている方向からして間違っているので、テープだけでは修正できないかもしれないけど、可能な範囲でテープ調整してみようと思う。
サムホールを削るときは、親指からサムホールに入れて確認するというのも今後は気をつけたい。