ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

投球ラインにボールを乗せるために考えること

週末のボウリング練習で、どうもラインにボールが乗せられないという状況があった。ときどき、3−6−10のスペアを狙うときにも起こってしまうことがあり、自分のイメージよりもボールが右に出てしまう状況になる。

投球ラインにボールを乗せるときに意識していること

一投目の投球では、ほぼ無意識に投げているのだけど、イメージと違うなと思う時にチェックしていることは、主に2つある。1つは、サムホールの調整具合である。親指の抜け加減が異なるとリリースのポイントのずれで、きついと、内ミス、ゆるいと外ミスが発生してしまう。

2つ目は、スイングラインで、体の中心をなるべく通そうと思っているのだけど、ボールが体から離れてしまっていることがある。脇を締めて投げているかということとほぼ一緒なのだけど、ボールが体から離れていると、リリースが腕の力に依存してしまいスイング軌道が安定しないことが発生する。

多くの場合、サムホールの調整が大きいのだけど、ストレートの軌道で、3−6−10のスペアをミスしてしまうときなどは、スイングと助走のリズムがあっていないという状況とセットで発生するような気がする。サムホールが多少ゆるくても、リズムがあっていれば、リリースは案外ぶれないと思う。

球速との関係

このラインにボールを乗せたいと思っても、球速と回転が安定していなくて安定しない状況もある。自分の場合、球速の方がより影響が大きいと感じている。

狙っているフッキングポイントにボールを運ぼうと思ったとき、手前のオイルをどのぐらい使うべきかで、立ち位置とねらうスパットが違ってくる。ある程度の入射角度で曲げたいと思ったときに、球速と回転数が重要になってくる。

球速が足りないと手前で捕まって曲がってしまうことが起こるし、オイルを多く使うラインにしても、今度は、回転数が足りないと曲がり幅が足りないという状況になる。

回転数を投球ごとに変えることは難しいので、自分の曲がり幅にあわせてラインがほぼ決まってしまう。そうすると、球速を上げたり落としたりして、そのラインでアジャストすることになる。

また、回転数もスイングスピードが上がると増える傾向があるので、結果、これだけの曲がり幅で、あのフッキングポイントに出したいと思うと、球速をあげることが必要になることが多い。

まとめ

週末のボウリング練習で、外のオイルがやや伸びていて、アジャストが難しいと思うレーンだった。最初、カバーの強いボールを投げてアジャストしていたのだけど、オイルを使うラインだと刺さったりぬけたりして、安定しなかった。3、4ゲーム投げてアジャストしていたのだけど、結局、あわせられず、カバーの弱いボールに変更して外であわせざるをえなかった。

やや悔しいので、練習の最後のゲームで、ボールを戻して、今度は、球速(回転数)をあげてアジャストして、5thまでストライクを続けられた。カバーのあうボールで投げればいいという話でもあるのだけど、何が起こっているのかを分析することは必要なのかなと思う。