スプリット対策
本日のボウリング練習では、最近ほとんど投げていなかったソリッドの割と強いカバーのボールを投げてみようと思って、練習してきた。レーンのオイル状態次第では、使い所のないボールなので、ポリッシュして使っていたりもしたが、2000番のサンディング…
ロングパターン用のボールラインナップで練習しに行ったのだけど、レーンに入って投げてみると、オイルの長さは短く、少ない状態だった。どうやら、メンテナンスマシンの設定を間違ってしまい、別のオイルパターンになってしまったようであった。 遅いレーン…
本日のボウリング練習は、スプリットを多く出してしまいスコアがまったくもって伸びなかった。そもそもスプリットが出てしまうことに原因もあるのだけど、ストライクがそこそこ出せていたので本質的な対策を実施しなかったことも、よくなかった。 スプリット…
最近、スプリットが減ってきたように思う。レーンのオイル状態のせいかなと思っていたのだけど、リーグなどで、同じレーンコンディションで投げている人をみると、そうでもなさそうなので、対策が功を奏してきているのかもしれない。 スプリットの原因と対策…
本日のボウリング練習であるが、とても調子がよく、もしかしたら過去で一番よかったゲーム内容かもしれない。何か変更したことがあるわけでもなく、最近のテーマとしている助走スピードを上げての練習をやっていた。 スコア状況 10ゲームの練習をして、内…
長らく課題としてスプリットを減らしたいと思っていたが、ふと、最近のスコア表を見ていて、減ってるかもしれないと気づいた。スプリットを減らそうと思って、練習していたわけではないだけど、そういうこともしれないと思うことがあるので、少し書いてみた…
ゲーム数が多くなってきたレーンは、オイルが削れてきてスプリットが出やすくなってしまうという状況がある。また、キレるボールを使っていると、ちょっとの投げミスで、手前で捕まってしまった場合などもスプリットが出やすくなる。スプリットの対策として…
ボウリングでストライク率を上げるということを考えたときに、重要な見るべきポイントがある。それが、『ボールが走っているか?』ということだと思う。そんな話を書いてみたい。 ボールが走っているとは? オイルの上をボールがしっかりスキッドしている状…
本日のボウリング練習は、スプリットが多く出た日だった。オイル量がやや少なく、長さがそこそこある(42フィート)というレーンコンディションで、強めのカバーのハイブリッドを選択した結果になる。 スプリットが出てしまう理由はいろいろあるのだけど、…
ボウリングをやっていて、手前のオイルが削られているのか、奥のオイルが伸びているのか、よくわからないというときがある。どっちにしてもスプリットが出やすい状況になってしまうのだけど、手前のオイルが削られてしまっているときの話を書いてみたいと思…
自分はあまりソリッドのボールを持っていないので一概には言えないかもしれないが、体感としては、ソリッドのボールの方がスプリットが出づらい気がしている。 ある程度のゲーム数をやったときで、パールボールと、ソリッドのボールでスプリットの出方などを…
ボウリングをやってると、よく耳にする言葉に「刺さる」とか「刺さった」という表現がある。また、「抜ける」という表現もセットに存在している。自分も使うのであるが、この刺さる、抜けるという状態がなぜ起こるのか、どういう状態なのかを真剣に考えたこ…
スコアを出すこともそうだけど、精神的にも堪えるのがスプリットが出ることにであると思う。簡単なスプリットでもスペア確率は50%程度ぐらいだし、1フレでオープンからはじまるもんならそのゲームは元気なくなってきてしまう。 そこで対策について真剣に考…
スプリットが出てしまうと、スペアはほぼ取れないので、なるべくスプリットを出さないようにゲームメイクしていくことがスコアアップでは重要となる。 現在の投球方法でスプリットが一定の数が出てしまっている場合、投球フォームから見直すことが必要かもし…
ボウリングで気をつけて投げていてもスプリットはでてしまうもの。出てしまったらがんばってスペアにもっていきたいところだけど、どれぐらいの割合でとれるものなのか、ねらう場合とねらわない場合があるという話。 スプリットメイク率 ラウンドワンアプリ…
高スコアのゲームを出すために、ひとつやっかいなのは、スプリット。自分のスコア分析をみていると、2ゲームに1回ぐらい、スプリットが出ている日もあるし、大会とかでスプリットがでると、高スコアが望めなくなり、気落ちするというのもある。その傾向と…