ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

ボウリングと天気の関係

ボウリングと天気の話を書いてみたいと思う。混雑ぶりやアプローチの変化が感じられるかなどの話になる。

雨の日のボウリング

ボウリング場は、雨の日が混んでいる。室内の遊び場というわかりやすい構図ではあると思うが、雨の日にボウリング場に出かけるのもおっくうになってもよさそうだとも思うが、やっぱり混んでいる。

雨の日のボウリングで気をつかうのは、床に水滴が落ちていないかということと、歩くときにはちゃんとシューズカバーをして歩くということ。

うっかり水滴を踏んでしまうと、スライドができず、ケガをするリスクがあるので、十分に気をつけたい。

また、助走をするアプローチの滑り具合も変化する。湿度が高いと少し重くなって、スライドしづらくなると感じることもある。

自分は天気ぐらいの変化だと気にならないが、気にする人は、シューズのスライドパーツを変えて調整している。

また、駐車場からボウリング場までの区間が屋根があるかどうかもポイントで、傘をさしてボールバックをコロコロ転がしてるとバックが濡れてしまうので、カバーをかけるようにしている。

雪の日のボウリング

実際には経験がないが、ボウリング場まで車で行くことが困難になるので、もし、雪が積もっていたら、ボウリング場のロッカーにおいてあるボールだけで練習するかなと思う。

一応、シューズも置いてあるので、手ぶらで電車で行ってもボウリングはできそうに思う。

たぶん、かなり空いているのではないと思う。

そこまでして練習するのか?という話もあるが・・・

季節の気温の変化の影響

これはほとんどないと思う。空調で室温を一定にしているので、冬でも半袖で投球してもまあ、大丈夫。

夏にあつすぎるということもない印象。