今週末は、風邪をひいてしまい、ボウリングができない。ボウリングをはじめて4年目に入ったけど、風邪をひいて週末のボウリング練習ができなかったのははじめてかもしれない。
それだけ、定期的な運動が健康にいいんだと思う。
ボウリングの練習のモチベーション
毎週末にボウリング練習しているわけではあるが、なんで、そんなにモチベーションが継続できるのかは、少し不思議かもしれない。
3年目ぐらいから目に見えて上達するというよりは、難しさを感じる部分の解決策を少しづつ模索しているような状態でもある。
ボウリングの練習に行くと、ボウリング仲間と会えるし、一緒に投げると、まだまだ自分は下手だなと気づかせてもくれるので、もっと上達しなきゃなと思うというのもある。
一人でもくもくと練習をやっていたら、ここまで続けることは難しかったのではないかと思う。ボウリング仲間の存在はとても大きいと思う。
ストライクの爽快感も気持ちよい
いろいろなラインで投げる練習や、ボールをチェンジして投げる練習をしていて、スコアが伸び悩むことはあっても、ときどきは、いいスコアがでたり、気持ちのよいストライクを出せるときがある。
自分が理想と思い描くラインでボールが走って、曲がっていき、ジャストにポケットに入って10本のピンがキレイに弾き飛ぶときは、とても爽快感がある。これを感じるだけでも、またボウリングに行こうと思ってしまう。
ジャストに入ったときのボールがピンにあたった時のパコーンという音もとても気持ちがよい。
まとめ
風邪ひいている中、無理をしてもいけないので、しっかり治してからボウリング練習には行こうと思う。
ボウリングがどうして面白いかというのを、まわらない頭で考えて少し書いてみた。