ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

連休のボウリング場の混雑について

7月の3連休は、ボウリング場はさほど混んでいなかった。天気もよかったし、外出する人も多かったのだと思う。もうすぐお盆休みもあるので、混雑するのかは気になるところになる。連休のボウリング場の混雑具合などを書いてみたい。

連休のボウリング場の様子

自分の行動範囲でしかわからないので、その前提になる。地域によっても特性が違うとも思うし、時間帯でもかなり異なると思う。自分は、ボウリング場には、朝イチで行っているのだけど、マイボウラーが多い。連休だと24時間営業なので、朝イチで行くと、昨晩から徹夜で投げている若者も結構みる。

土日、休日だと、一般のボウラーが来るタイミングは、早いと7時台ぐらいからで、多くは、9時過ぎで、この辺から、待ち時間が発生しはじめる。お昼ぐらいに一度、混雑がやや緩和され、その後は、夜までかなり混んでいることが多い。

ただ面白いことに3連休とかだと、最初の1日目はそんなに混んでなく、2日目が一番混んでいる印象になる。特に2日目が雨だったりすると、もう大変な混雑になる。

3日目は、普段の土日よりもやや空いているという印象である。どこかに出かけて帰ってくるも、朝からボウリングに行く元気がでないということかなと思う。

夏休みのボウリング場

5連休とかになってくると、最終日付近までは普段の土日よりも空いている印象になる。ただ、顔ぶれがいつもと違う。これは、帰省とかで帰ってきた人がボウリングしているし、逆に帰省で帰っている人は来ないということだと思う。

ラウンドワンだと、マイボウラーレーンという設定のレーンがあるのだけど、一般のレーンの混雑具合に関係なく、マイボウラーレーンで待ちがでると、規定ゲーム数で終了となってしまう。

夏休みなどで帰省で帰ってきている人が多いと、通常の土日より、早く終了になってしまうこともあるというのが、長期休暇時の特徴になる。

まとめ

2023年の夏休みは、行楽地などに遊びに行く人が多いと予想されるので、ボウリング場は比較的すいているのではないかと思う。

また、だいたいボウリング場は、夏休みの特別料金になるので、通常よりもゲーム料金が高くなる。この混雑に応じて料金を変えてくるのが、なんか、納得がいかない部分もあるが、ボウリングはやりたいので諦めている。

どうせ高くなるのであれば、いつものセンターと違うところに出かけて投げるというのをボウリング仲間と企画・検討しているところである。