長らくボウリングをやっているのだけど、これが正解なのか?と常に疑問に思いながらフォームのあちこちを修正していたりする。ある程度、調子がいいなと思うと、しばらく固定して投げているのだけど、気づくとフォームが崩れてきているということもよくある。そうすると、何が正解だったんだっけ?となり、また一から考えるということを繰り返しているような感じである。
フォームは固めるとは?
自分の中で思うこととしては、助走とスイングのタイミングが一定になり、ボールがテイクバックからリリースまで、スムーズに出せている状態だと思う。基本的にはこの2点なのだけど、いくつかのバリエーションがある。
- 助走速度
- バックスイングの高さ
- ボールのスイング軌道
これらのバリエーションとなるものを固定化して、自分のフォームとして、いつも同じ球速と回転数で投げられる状態を作るということが、フォームを固めるということだと思う。
一番、わかりやすい指標としては、球速表示の確認だと思う。球速表示は、レーンやセンターによって、誤差が大きいのだけど、同じレーンで投げ続けていて、同じようなラインに投げている場合、だいたい同じ球速になることが理想で、誤差が1km/hあったら大きすぎると思う。
最近練習しているフォームの変更点
3のボールのスイング軌道の変更になる。ボールのスイング軌道は、基本的には、まっすぐ振りかぶって振り下ろすのだけど、ここにも何個かのバリエーションがある。
- トップから直線的にボールを前に出していくか振り子の軌道にするか
- 体の動かし方として、開くか開かないか
- リリースの場所を低くするか、高い位置にするか
今、気にして練習しているのは、主に2になる。自分は高回転ではないし、あまりオープンバックにはしていない意識だったのだけど、ボールを曲げようと無意識にしているようで、上半身の向きが毎回微妙に違ってしまっていたり、リリース時に、右肩が前に出てきてしまったりしてしまう。
これを修正しようとしていて、体をなるべく開かないようにかつ、脇があかないように投げるという練習をしている。
まとめ
上級者の投球をみていると、毎回、同じタイミングで同じ球速で投げている。まさにフォームが固まった状態で、コントロールもよく、レーンを攻めるときは、オイル状態とボールがあっているかで調整ができる。
一方で自分の場合は、フォームの調整をしながらなげているので、毎回の投球で球速も結構違うし、難易度の高いレーンだと、対応が難しい。そういう意味では、フォームを固めてからが勝負なのだと思うのだけど、今日はいい感じに投げられたなと思うのは、1ヶ月に1回あるかないかになっている。