ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

アメリカン方式でボウリング

週末のボウリング練習は、後半の時間でボウリング仲間とアメリカン方式でゲームをやっている。リーグ、大会などもアメリカンなのだけど、2つのレーンでゲームが進んでいくことのよさもあるので、そんな話を書いてみたい。

2つのレーンで遊べる

アメリカン方式だと1ボックス、2レーンを交互に投げるので、特徴の違う2つのレーンを攻略するというおもしろさがある。最初は、同じオイルパターンなのだけど、前半で個人練習してレーン変化しているので、左右でかなり違うことが多い。個人ごとで選択しているボールもラインも回転数も違うので、5ゲームぐらい投げると、かなり違うレーンができあがる。

またアメリカンで複数人で投げ始めると、左右のレーンで、オイルの変化もしてくるので、さらに難しくなってくる。

これを考えながらアジャストしていくのが結構面白いと思う。

集中力があがる

左右のレーンで考えながら投げるからだと思うのだけど、1レーンで投げているときより、集中して投げられるように思う。毎回、アドレスに入る前に、ここに立って、こういう回転でここまで出すとか考えているので、漫然と投げているということが基本ない。厚めに入ったり、薄めだったりすると、次にそのレーンに入ったときにはこうしようとか考えるし、片方でストライクが取れると、もう一つのレーンもなんとか攻略してダブルにしたいと思うので、より集中する。

実際、最近の自分のスコアをみると、アメリカンで投げている時の方がスコアがよかったりする。本来は難易度があがっているはずなのに、こうなるということは集中力の影響が大きいのだと思う。

一人でアメリカン

たまに、ボウリング場が空いている時に一人でアメリカン方式で練習している人がいる。大会のイメージで練習しているのかなと思うけど、練習という点でみるとほとんど意味がないように思う。

最初にレーンに入ったときに左右でオイル変化の状態が違う場合には、ある程度練習になるかもしれないけど、投げ始めると、自分しかオイル変化の原因がないので、アジャストのやり方が一緒になってしまうと思うためである。左右であえて違うボールを使うとかすると、多少意味があるかもしれないけど、1つのレーンでボールを使い分けても一緒だと思う。

まとめ

アメリカン方式でボウリングを複数人でやっているときは、同じ条件で投げていることになるので、公平な勝負になっている。バラバラに投げていると、レーンのオイル状態が違うからスコアだけでは、どちらが上手かはわからないことが多い。

ボウリング仲間とワイワイ投げているときはあまり勝負という感じではないのだけど、スコアがよい方が嬉しいので、それなりに、勝った負けたと言いながら遊んでいる。ストライクが続いていると、勝負の行方も気になり、自然と集中してくるし、10フレまで勝負がもつれると、ここでなんとかパンチアウトとしたいという思いも強くなる。

そういう意味でも、アメリカン方式の方がボウリングは楽しいと思う。