最近投げていなかったボールも一通り、車内のラゲッジルームでオイル抜きが完了したので、週末は、2個ずつ投球してきた。古くなったボールではあるけど、まだまだ使えるという感じだったので、そんな話を書いてみたい。
1日目の投球ボールと結果
2021年、2022年に購入したボールになる。両方ともハイブリッドのボールになる。この時期は、ハイブリッドのボールが最強なんじゃないかと思って、好んで投げていた。
5ゲームずつ投げて、それぞれのボールのハイゲームが223、224になる。投げていて特によいと感じたのは、2021年の方のボールで、このボールはデルタRGが0.040と低めでかつ、ミディアム〜ドライのカバーも弱いボールになる。後半の5ゲームでは外のオイルをある程度削ってしまっているのだけど、そこもしっかりスキッドしてくれて、ドライゾーンでもぐんぐんヘッドピンに向かってボールが曲がってきて、ピンアクションもよかった。スコアは224ではあったけど、1ゲームで8個のストライクを出せたので、十分な内容になる。
やっぱり、ハウスコンディションだと、こういうカバーも弱くて曲がり幅も少ないボールが投げやすい。最近発売されるボールは、カバーがどんどん強くなってしまっているので、ある意味貴重なボールだなと感じた。
2日目の投球ボールと結果
2023年、2024年に購入したボールになる。両方ともパールのボールになる。この時期は、走ってキレるボールがやっぱりいいよなぁと思って、多く投げていた。
5ゲーム、4ゲームと投げて、それぞれのボールのハイゲームが、289、248になる。レーンのオイルパターンがややオイル多めのコンディションだったので、カバーの強い2023年のボールで10連続ストライクができた。このボールは、ミディアム〜ミディアムヘビーのボールなのだけど、最近発売されるボールと比較したら、ミディアム以下のスペックに感じる。それでも非対称コアであるため、ドライゾーンからピンに食い込むような強い曲がりがあり、その結果、多少あまいかなと思った投球でもストライクを出すことができた。レーンのオイル状態にボールがばっちりあっていたという感じである。
後半の4ゲームは、2024年と比較的新しいボールになるのだけど、ミディアムが適正コンディションではあるものの最初に投げていたボールよりも手前が噛むという感じで、ややオイルを使ったラインから投げることで、9個のストライクを出すことができた。このボールもデルタRGが0.035と低めのコアになっていて、幅を狭く攻められるのだけど、カバーがやや強い分、手前のオイルがどんどん削られるので、後半向きではないなと感じた。
まとめ
結果を見ると、オイル抜き効果はバッチリである。それと、2021年のボールは、4年前のボールだし、かなりのゲーム数を投げているのだけど、まったく問題ない動きだったこともびっくりした。また、ストライク率という観点でみると、非対称コアのボール、それと、カバーが弱くて曲がりもゆるやかなボールの2つが、その特性を発揮してくれて50%を超えることもできていた。
レーンのオイル状態によっては、ラインナップに加えて投げられるなぁという感触だったので、今後もときどきは投げてみようと思う。