毎回、ボウリングの練習にでかけると、ケガの防止も兼ねて投球開始前に、少しストレッチしてからはじめてはいるのだけど、これをやるとやらないとでは、パフォーマンスにかなりの影響がでるように感じる。
ボウリングで使う筋肉
自分の場合、一番、影響を感じるのが股関節の動きになる。股関節の筋肉が固まっていると、スムーズな助走や、スライドがしっかりできない。久しぶりにボウリングをやって筋肉痛になるのも股関節まわりが多い。
次が肩周りになる。これもバックスイング、フォロースルーで肩の可動域が大きく影響する。肩は腕を前後に振るという部分後もあるのだけど、割と、上半身のねじれが重要で、肩を開いて外にボールを出せるかは、ここの柔軟性次第という気がしている。
運動前のストレッチ
最近の研究によると、静的なストレッチではなく、動的なストレッチをした方がよいとなっているそうで、昔ながらの筋肉をぐいーっと伸ばすようなストレッチはむしろケガにつながる可能性の方が高く、やらない方がよいということである。
運動前には動的ストレッチ、運動後には静的ストレッチをやることが推奨されている。
自分がやっている動的ストレッチとしては、主に下半身の屈伸運動で、運動前に筋肉を活動させて、筋肉の温度を上げるや瞬発力を高めるという効果を期待している。肩周り、手首は、ラジオ体操のような運動をして、可動域を前後、左右にストレッチする。
ストレッチによるパフォーマンスの影響
ボウリングも1ゲームぐらいやれば、体も温まってくるのだけど、普段から運動をしていないと、2、3ゲームまでしっかり体が動かず、思っているところに投げられないとか、球速が出ないとかが起こるように感じる。
投球開始前にしっかり動的ストレッチをすることで、少なくも2ゲーム目ぐらいからは、本来のパフォーマンスが出せるようになる。
1ゲーム目は、ゆったりと1歩助走やちょこちょこ歩きで、指抜けの確認や、アプローチの感触を確かめることからはじめるので、徐々に通常スイングができるように体を動かすことができればよいと思う。
まとめ
自分の場合、週末はだいたいボウリング練習しているのだけど、土曜日よりも日曜日の方が体がスムーズに動くように感じる。これは前日に、つっかりすべての可動域を動かしているからだと思う。平日に運動することが少ないので、土曜日はどうしても体が硬くなっていることが多く、本当は、毎日のようにストレッチは実施した方がいいのだと思う。