最近のボウリング練習は、特に個別の目標設定もせず、なんとなく投げていることが多かったのだけど、その結果、ローハイが大きいという結果になっている。なぜ、そういう結果なのかを考えてみると、ボウリングの難しさがそこにあるように思ったので、そんな話を書いてみたい。
ローハイが大きいとは?
例えば5ゲーム投げたとして、一番、高いスコアのゲームと、一番、低いスコアのゲームのスコアの差が大きいということにある。例えば、220点がハイゲームで、ローゲームが160点だとすると、ローハイは、60点ということになる。安定した投球ができていれば、もっと差は少なくなる。
一方で、ハイゲームが270点でローゲームが210点でもローハイは60点になるが、こういうゲームは、ストライクがどれだけ続けられたかの話でしかないので、ローハイが大きくてもあまり気にする必要がない。
ローハイが大きくなっている原因
自分ぐらい長いことボウリングをやっていると、投球の安定性がないことによる差ではなく、レーンのオイル状態が適切に読めていないことが原因だと思う。オイルの削れぐあいなどを把握して、ライン変更ができているかや、適切なボールにチェンジできているか?という部分に課題がある。
1回、ローゲームをやっても次のゲームでまたラインを見つけて、スコアが打てれば、それはそれでOKという考え方もあると思うので、単純な議論ではないのだけど、ローゲームが150点台とかになってくるとそれだけの問題でもない。
最近の自分の練習結果を集計すると、割と150点台がでていたりするのである。これは、ライン調整をしていても、まったく見当違いなアジャストをしていたり、そんなときに限って10ピンミスをしているとかが原因になっている。
ボウリングの難しさ
このローハイの大きさは、ボウリングの本質的な難しさを表しているのかもしれないと思った。
- レーンのオイル変化に対応することの難しさ
- ここぞというときに平常心で投げることの難しさ
- 確実にスペアを取ることの難しさ
特にスコアに大きく影響しているのは、3になる。スペアをなんとか取れれば、180点台にはなると思う。ロースコアになっているのは、オープンフレームがあるせいなのだけど、それは、1の変化に対応できず、スプリットや難しいスペアを残してしまっていることも大きい。
1の変化に対応するために試行錯誤していたとしても、動揺せず、確実にスペアを取り、さらに、なるべく早くアジャストすることができれば、よいのだけど、それがなかなかできないのがボウリングの難しさなのかなと思う。
まとめ
レーンへのアジャストの対応力を高めるためには、いろんな攻め方をして引き出しを増やすことも必要になる。そういう練習をしているときにロースコアが出ることは、まったく問題ないと思う。
また、投球のフォームを見直しているとか、何か目標をもって練習しているときにもスコアはあまり気にしないでよいと思う。
最近の自分の練習だと、アジャストを意識しているのに、ローゲームが出て、結果、ローハイが大きくなってしまっていて、これは、ボールの動きの観察不足と、対応判断が遅いということなのかもしれないと気づいた。次回の練習では、判断早めで対応してみようと思う。