ボウリングのすすめ

ボウリングの面白さや上達のコツなど紹介

ボウリングで200点はやっぱり難しい

ボウリングをやっていて一つの目標が200点を出すことだと思う。プロは200点が基準で、190点だったらマイナス10点とか表現しているけど、一般のボウラーは200点を超えることがそもそも難しい。

200点を目標に練習する

常連で投げているマイボウラーでも、1日で10ゲームぐらい投げて、一度も200点のスコアが出せないと、がっかりとなる。自分もそうなのだけど、1回は200点を超えたいと思いながら投げている。

この200点をひとつの目標スコアとして投げるということは、上達のヒントが埋まっているようにも思う。

ストライクを連続させることを考える

200点は最低2連続ストライク(ダブル)が必要になる。カウント次第では、それでも足りないこともあるし、スプリットが出てしまうこともあるので、ターキーや、4thなどがでると少しは安心できる。ストライクを連続で出すためには、安定した回転、球速、コントロールが最低限必要になる。さらに、ストライクになりやすいライン選択やボールチョイスができることも加わる。

1回ストライクが出たら、もう1回出すことを考え、できなかったときには、何がよくなかったのかを考える。この繰り返しで上達していくと思う。

スペアミスしないことを考える

ストライクが2連続で、残りのフレームがすべてスペアであれば、だいたい200点を超える。またストライクが2連続の後に、スペアミスを1回してしまうと、もう一度、ストライクの2連続以上を出さないと、200点を超えない。

つまり、スペアミスがないように投げることが重要になってくる。スペアの中でも、ちょっと難しいとされる配置(2−8、3−6−10)であっても、もっとも確率の高いラインで取れる練習も重要になる。

また、ストライクの紙一重で、10ピンだけが残るということも多い。そうすると、10ピンのスペアミスをしないということが200点に向けては、とても大切になってくる。

ハウスボールで200点は相当難しい

ハウスボールで投げていても200点を余裕で出す人もいるのだけど、それは、投げ方に工夫と練習が相当いると思う。代表的なのはサムレスの投げ方になるが、両手投げを含め回転数をかなり多くしないとストライクを出すための入射角度が足りないということが理由になる。

1回だけストライクであれば、ポケットにボールが入ってくれて、10本倒れることもあるが、これはある意味、偶然のピンアクションに助けられている結果で、同じところにもっかい投げられたとしても確率的に、ストライクになる可能性は結構低い。

10本を一定の確率以上で倒すには入射角度がどうしても必要になる。

マイボウラーでも200点を出すことに苦戦している人は多くいて、それは、ボールの性能で曲げたとしても、まだ足りないことがあるためになる。

一つは、球速で、一定以上の球速があった方がピンアクションが出るので、ストライクの確率はあがる。もう一つは、オイルを使うライン調整(アジャスト)ができているかになる。ボールはオイルがないところを通過するとレーンの噛んでしまい、パワーロスが起こり、曲がりもゆるやかになるし、ポケットヒット後にピンアクションも出ない。自分が使っているボールのカバーの強さと、自分の投球の球速と回転数からどのラインにどれだけオイルを使って投げると、最後までパワーロスしないでポケットヒットできるかを見極めて投げる必要がある。

同じような立ち位置から同じようなラインに投げ続けて、ボールがポケットヒットしたとしても、ストライクには簡単にはならない。

まとめ

レーンのオイル状態は、毎回違うし、使うボールによっても安定してストライクが取れるラインも違う。ボールの動きをよく観察して、どこに投げれば、ストライクを連続して取れるのか考えて、そして、それが思ったとおりできて、はじめてダブル以上が出せる。そして、スペアミスをすることなく10フレームを投げ切る。これで200点達成と考えると、やっぱり、200点は難しいなと思う。